ナツのツボミ日記

女子高写真部の日常を描いた伝説の学園ドラマ『ナツのツボミ』(2000年NTV)の思い出サイト付属ブログ

マリア様がみてる(劇場版)

映画版「マリア様がみてる」(asin:B0052ROE26)。ナツのツボミとは、ミッション系の女子高で超お嬢様学校の物語という共通点があります。雰囲気的にもそっくり。ナツのツボミが好きな人は、絶対気に入ると思うので、ぜひ見てみて下さい。先月からレンタル開始しております。

舞台は、ツボミが「写真部」に対し。マリアは「生徒会」。主人公たちの構成は、ツボミが「部活における2年の4人」という横のつながりに対し、マリアは「1~3年の生徒会役員」という縦のつながり。主人公たちの関係は、ツボミが「同じ部活の親友グループ」に対し、マリアが「1対1の擬似姉妹が複数組」。

とにかく、両者ミッション系ということで、制服もそっくり。校舎の雰囲気、というか、物語の雰囲気そのものがそっくり。まさに、ナツのツボミと同様の世界観を持った作品となっています。

最後にそれぞれの名シーン。上が、マリアより祥子が祐巳の首にロザリオををかけるシーン。下が、ツボミでユキがユカコに対し、ネックレスをかけてあげるシーン。まさに行為、雰囲気ともにそっくりなことがわかります。

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オープニングテーマ『ルカ』

冒頭は各話共通で、部室の様子にタカコのナレーションが被さるパターン。で、1~2分でその回の物語の導入がなされた後、提供のクレジットになるんですが、ここで流れるBGMこそが、『ナツのツボミ』のオープニングテーマ。

スザンヌ・ヴェガの『ルカ』という曲。それにしても、ホント提供時にサビの部分が数秒流れるだけなんですが、この曲を耳にすると、もはやナツのツボミしか浮かばない。もう、提供の文字の後ろで、あの4人が一列に並んで、それぞれが入れ違いに裏表裏表になる映像が、パッと甦ってきます。

1コーラス分しっかり流れるエンディングテーマ『シークレットエージェントマン』も印象的ですが、たった数秒だけしか流れないこっちのオープニングテーマのほうが、より印象に残ったりします。より、ナツのツボミの雰囲気に合っている感じがします。

エンディングテーマ『Secret Agent Man』

『ナツのツボミ』のエンディングテーマ曲です。福井裕佳梨と永田杏奈と橋本真実と林知花が、湘南の海岸ではしゃぐ映像のバックで流れる曲。とにかく、イントロを聴くだけで、すぐあの映像が頭に浮かんできます。

ちなみに、「Secret Agent Manの『Secret Agent』」ではなくて、「Secret Agentの『Secret Agent Man』」。「Man」が付くほうが曲名で、つかないほうが歌手名。